【ひとまき生き方図鑑1】写真家として長期滞在していた仲間が旅立ちました。

2018/09/28


「ひとまきって、どんな活動しているの?」と聞かれる事がよくあります。

先日僕たちが過ごした時間は、その問いへの「答え」になるような時間でした。

3年間、
やり続けてきたことが報われた気がした。

ちょうど1年前に嶺北にきた、まーちゃん@maasanpochan がこの度、名古屋に帰還!

カメラマンとして本腰入れて頑張るため修行に行くらしい。

会社を辞めて、悩んでた時に、ゆっくり考えられる環境があってよかった。そんな、場所でありたい。 pic.twitter.com/0b0I0H1kAh

— 矢野大地🎨Life is Art (@123Vaal) 2018年9月13日

この度、ひとまきの拠点に1年間という長期滞在していた仲間が滞在を終え新たな道に進むことになりました。

今日はその話について紹介したいと思います。

昔から写真をやりたかった「まーちゃん」


今回、ひとまきの拠点を旅立つ「まーちゃん」は2017年の8月に「半農半Xインターンシップ」のプログラム参加者としてやって来ました。

半農半Xインターンシップとは、農業をしながら自分がやりたい事を見つけるプログラム。

そして、まーちゃんがやりたい事は写真でした。

お父さんが写真を生業にしている中で、昔から写真に対する憧れがあったそうですが、「自分には無理だ」と思い、親御さんにも言い出せないまま写真とは関係のない企業へ就職をしたそうです。

その後、自分が本当にやりたいことと現状との葛藤があった中でTwitterで流れてきた「半農半Xインターンシップ」の情報が目にとまりました。

すぐには写真の世界に飛び込めなかった

※まーちゃんが撮った嶺北の写真

ひとまきの拠点に来てからも、スグに上手くいったワケではありませんでした。

まずは、「無理だ」と思っていた写真の世界に飛び込むという心理的なハードルがありました。

自分がやりたいと思う事で対価を得るということや、自分が撮りたい写真と求められる写真とのギャップにも苦しみました。

それでも、高知の自然や周りにいる人の写真を撮りためて行く中で、徐々にですが地元の企業さんなどから写真撮影の仕事を頂けるようになっていきました。

【高知新聞3月2日の朝刊から】
写真家目指し移住 大豊町の女性が個展 高知市で3月5日までhttps://t.co/HqbUwX4phs#高知新聞 #写真家 #写真 #移住 #大豊町 #高知市 #個展 #藤野真早 #NHKハートプラザギャラリー pic.twitter.com/OveeBP0eUV

— 高知新聞 (公式)Kochinews (@Kochi_news) 2018年3月2日

そして、遂にはNHKハートプラザギャラリー高知で写真展を開催するに至ったのです!

写真展の様子は高知新聞にも取り上げられ、100名を超える方が来場されました。

何度でも生き方を選べる世の中を


ひとまきは「何度でも生き方を選べる世の中」を実現するために活動をしています。

そのビジョン実現のために若者の無料滞在受け入れを行なっていますが、今回まーちゃんが自らの意志で新たな道を選んだという事は、私たちの目指す「何度でも生き方を選べる世の中」に近づいた瞬間でもありました。

自分がやりたい道、自分が好きな道、自分が得意な道・・・。

そんな道に進むための支援をこれからもNPO法人ひとまきは行なっていきます!

 

 

▼今回紹介した まーちゃんのギャラリー▼
https://maasanpo.tumblr.com